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12mmLT(6001LT)




マウンテンボードのトラックには2種類の軸があります。9.5mmや12mmの直径です。細いほど軽量でフリースタイルや子供用のマウンテンボードに使われることがあります。
F2OのLTトラックは9.5mmの軸を使っています。最初のLTでは軽さと値段が今までのマウンテンボードとは抑えられていてエントリーモデルとして普及していました。しかし、軸が細い分激しいライディングや体重のあるライダーが乗ると比較的短期間で滑走に支障がでるくらいハの字に軸が曲がってくることもありました。強度を上げるために中空の軸を使ったり(竹は中空になっているのでしなりが生まれて折れにくい)、軸自体の材料を変更してきたりしながら進化してきました。
2008年は12mmの強度とLTトラックの軽量を生かした12mmLTトラックがリリースされます。これまで強度が心配でLTトラックを遠慮していたライダーも気軽に使えるようになってくるのではないでしょうか。

違い


軸の横にあるのは一般的な日本製タバコです。太さが違うのがわかると思います。



大体800gくらいです。前後で2個なので1.6kgくらいになります。
普通のLTが700gないくらいです。
軸が太い分の重さはかかります。
今後の中空の12mm軸が出てくれば軽量化が進むかもしれません。













上が12mm、下が9.5mm。見かけはほとんどかわりません。


まとめ



初期LTがリリースされたころに、これだけ軽量化されたマウンテンウンテンボードが3万円台の値段で購入できるということにうれしさを覚えました。当ホームページにもLT専用のページを作成したほどです。激しいライディングをしない体重が軽いライダーには十分な強度です。しかし、私の体重が推奨重量よりかなり重いことを考えると強度の心配は常にあり、1年もしない間にハの字になってきていました。今となれば笑われそうですが毎月2000円くらいのLT積立をしているくらいでした。

進化は進んで中空の軸が出始めることには芝メインで遊んでいるくらいでは強度に対する意識は少なくなってきましたが、MBトラックの強靭さと比較するとその強度差はあり12mmのLTは発売されないかと熱望しているユーザーの一人でした。

AE-07にアルミホイールと12mmLTを取り付けることで重量は7.4kgとなりましたが、安心感を得ています。アルミにしなければ7kg台で抑えられます。これまで使っていたアルミホイールもRIDEMBのホイールも使えることで破損時のパーツ交換も補充に心配しないですむようになりそうです。
このまましばらく乗ってみたいです。
進化に感謝しています。