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ラチェットストラップbindings


















近年マウンテンボードのストラップは以前の足を突っ込んで引っ掛けるだけのものからよりボードに固定されやすいラチェットストラップを使うようになってきました。
使用されているストラップはスノーボードのものとほぼ同じものとなりスノーボーダーにも違和感が少なくなってきています。
MBSのF3・F2bindinsgsやF2Oの2005年からのモデルに使われています。

基本


ラチェットバインディング以前のバインディング・ストラップからマウンテンボードを始めていた方には知られていますが、足を突っ込んで内股ぎみにすると、足の親指の内側とかかとの外側がちょうど支柱のところにあたり、ロックされる。 つまり、すぐ脱出したいときはガニマタ気味にすればすぐ足を抜ける体制になり、空中ではずれたら困る時はグっと内股にしてロックする。 足の入れ方ひとつで、ルーズにもタイトにもなる。 という基本があります。
これは現在のラチェットバインディングでも同じことで、ストラップに頼りすぎると強い締め付けが必要になり、ストラップの山が頻繁に崩れやすくなったり切れたりすることの原因にもなります。

ロックすることでストラップを締めなくても飛び上がることができます
もちろんストラップを締めればもっと高く飛び上がることができます。



調整 F2Oのラチェット

以前のストラップと比較してホールドがよくなることで、板が軽く感じるようになって進化していることを感じるストラップですが、慣れてくると調整すればまだまだ良くなるんじゃないか?と感じることもあると思います。
そう思ったとき一度左の写真のネジを回してみてください。もしかすると緩んできていることもあるかも知れません。









人それぞれ足の形が違うのでラチェットストラップやL字型の金具の位置を変更することでもっとコントロールが楽になったり、ストラップをきつく締める以外に足が抜けにくくするようにすることができるようになります。
ストラップを前傾にしたり。
土踏まずの辺りに内側のL字金具がくるように調整したり。

マウスを画像に持っていってください。画像が切り替わります。



今まで調整をしていなかった場合それなりの効果は感じられると思います。

それでも満足いなかい場合は靴を代えてみるのもいいかもしれません。

靴底が厚いものや薄いもの。

まとめ



マウンテンボード初期の鉄の棒を曲げて作ったハードbindingsから、ウインドサーフィンのようなパワーストラップ、タワーステイに取り付けるフリーフィットbindingsから進化して、ずいぶんとコントロールが楽に派手なエアーをしても足が抜けにくくなってきました。
しかし、万人受け(一度設置してしまうと調節できない)ものから、それぞれの足の形にあった調整が必要になってきました。
これらの調整の他にもATBmag、MVM、やんちゃ、F2Oの写真や静止画を見ることで他のライダーのセッティングを見ることができると思います。調整をするときにはネジにあったドライバーと六角レンチを使用するようにしてください。

現状のラチェットストラップでも満足いかない場合には、ヒールストラップがMBSやF2Oでも販売されています。当然足は抜けなくなりますので足が抜けないという安心感を得ることはできます。それに伴い滑走中のリカバリーも効くようになるようです。しかし滑走中にスケーティングが必要な場所で遊んでいる場合は使えないです。

マウンテンボードでは滑走中にスケーティングをすることもありますし、さまざまな場所で遊ぶことができるマウンテンボードでは足が抜けないと危険な場合もあります。スノーボードと比較して浮きが気になる場合でも板の中心に乗ることができる意識と技術があれば現在のストラップでも十二分に滑走可能です。
もしスノーボードのbindingsやヒールストラップを使用する場合はメリットだけでなく、リスクも十分に理解して使うようにしてください。

汚い靴をお見せして済みませんでした <(_ _)>
このページで紹介している調整は管理人が管理人の足でのみのレポートです。
あなたの足の形やライディングスタイルによって印象や感想は違います。