キッカー製作


昨年復活させたキッカーはもともと女性ライダー(現・妻)が飛びたいっていう理由から製作した初心者用だった為、練習会が増えて段々ライダーが増えてくれるにしたがってコースやオブスタクルに飽きられないように新しいキッカーを増やすことを考えました。
写真の場所は下り坂にこぶがあり、そのこぶの上りにキッカーを設置できているのでキッカーそのものの高さ+こぶの高さがあります。ランディングの衝撃を考えた設置場所です。
Kumaさん(Hit&Run)のHPで自作されているキッカーがいいなって材料を探していたのですが、近場のホームセンターでは見つけることができずに断念。また、私自身の製作技術が無い、時間が無いというという理由から、スケーターに信頼されているRAMPSHOPのホームページで完成品を求めることにしました。いろいろとメールで相談していくうちに、今後の整備、修理、私自身の技術のことや予算を考えRAMPSHOPのDIYの選択肢もあることが分かり注文しました。
着!
DIYキットで必要なものは、電動ドライバー(ビスkitの場合)、ノコギリ、巻尺、鉛筆、定規、ベニア2枚。
ビニールテープでまとめられていたのを外したところ。
骨組を付ける場所にマークしてくださっています。
軸材に同封の65mmビスを使いながら打込ます。ボンドを使うとさらに丈夫に。
事前に1795mmに切った1枚目のベニアを貼り付けたところ。形にはなった。
クリアの油性スプレーで一応・・耐水を目指す。塗装を推奨。
一枚目のベニアもスプレー。これまでスプレーを3本・・・やはり、塗装を推奨。
二枚目のベニアを貼付け、無理を言って購入したメタルシートを取り付け完成。あまり大工技術も経験もない私でもこれまで実質約3時間で完成です。乾燥時間などは除く。
感想


テスト(wmv)
まだテストの一回目なので思いっきり飛ぶことはできませんでしたが、Rがある分エアーが高くなります。シフトすることも楽になります。スピンも回転するための余裕がでてきます。
アプローチ部分の傾斜、距離の関係で速いスピードを得ることが難しいですが、スピードが出にくい分慣れてくれば余裕が持てるようになります。
メタルシートのおかげで以前と違いキッカーに乗ってからとてもスムースです。ガタンって音がしないのでアプローチが楽になるでしょう。
まとめ
他の来場者の安全の為、出したらなおす。場所は今までと同じ。スケートボード用のキッカー(ランプ)なのでマウンテンボードでは合わないのかも知れないという不安も当初は持っていましたが、テストしてみて買ってよかったと思いました。特に材料の選択、Rの切り方等時間と経験が必要になる部分について最初から作ってあることで、キッカーのこれからの整備、補修を考えることができる余裕がありました。DIYキットということで必要な部品、ビスが揃った状態で送られてくること、組み方の説明書もついてきます。
もちろん、完全に自作することがマウンテンボードのデッキ長や滑走場所、ライダーのレベルにあったキッカーを作ることができます。自分で作ることで費用も抑えることができます。
マウンテンボードで遊んでいると必ず「飛びたく」なります。もし時間に余裕が無い、製作技術が無いっていう場合はキッカーを購入またはキットを購入するという選択肢も考えてみるといいんじゃないかと思います。
ランプ購入にあたって相談に乗ってくださったRAMPSHOP http://www.rampshop.com/
