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mountainboardとは

mountainboardとは,1990年台頭に世界各地でスノーボードの魅力に取り付かれた人々が、夏でもスノーボードのような楽しいスポーツが出来ないかと開発を始めたのが起源です。
ダート、グラス、アスファルトなど陸上の様々な場所で滑走できるようにスケートボードと比べると長いデッキと足を引っ掛けるバインディングやストラップ、そして大きなゴムタイヤが特徴です。
現在ではMBS社(Mountain Board Sports)となっていますが、アメリカではコロラドのスノーボーダー達が作りはじめました。最初は小さなアイディアからの始まりでしたが、現在は企業としてグラビティーゲームス、コア・ツアーの参加や協賛。X-gamesでのデモンストレーションを開催するほどの注目を集めています。
同じ頃、日本でも同じきっかけでマウンテンボードの開発が始まりました。現在のF2O(エフ・ツー・オー)です。


全国各地にレンタルのできるスキー場やmountainboard場があります。
山梨県・ふじてんスノーリゾート、、愛知県・茶臼山などです。
ちなみに九州内では鹿児島の開聞山麓グラススキー場(レンタルあり)、宮崎県には法華嶽グラススキー場(レンタルあり)、夏場だけですが佐賀の天山スキー場(レンタルなし・事前の許可申請が必要)で滑走することができます。

外のマウンテンボード専用コースは、静岡県・朝霧高原にAsagiri Dragon Dirtがあります。

専用グラウンドやスキー場だけではなく、舗装していない道路、MTB&BMXのダウンヒル・シングルトラック・トレイル、舗装道路、草の生えた丘、公園、モトクロス場、ダートの公園、広い裏庭、人がいない街路、スケートボードパークなど、どこでも滑走可能です。もちろんスキー場や専用グラウンド以外を滑走する場合、他の人の安全を考えた滑走、マナー(ポイ捨て、火の始末)には十分注意してください。



Wikipedia「マウンテンボード」2007年1月9日のmountainboardersによる投稿は、このWebページの作成者によるものです。

mountainboard は簡単に滑れます

特にスノーボード、スケートボード、サーフィン等横乗りスポーツ経験者の方!


mountainboardはスノーボード、スケートボード、サーフィンなどの横乗りスポーツに似ている所が多いスポーツです。レギュラースタンスで右に曲がりたいときには、行きたい方向を見て、つま先に加重するといった具合。また、スノーボードのフリースタイルと同じように、オーリーやグラブ、スピン、フリップ系トリックもする事もできます。
レールやボックスを使ってのグラインド系のトリックもあります。

滑走するときにはスノーボードでの姿勢のように両膝をくっつけるようにして、腰を落とすとターンが楽になりました。要するに重心移動の仕方はスノーボードやロングスケートボードをしている時の感覚です。
フレームレスボードでは板のしなりを利用したターンも可能
になっています。


また、停まりかたとしてはターンを山まわりで回れば自然と減速するのですが、急激に停止したい場合はパワースライドという止まり方もあります。

安定度の高い板と4本のタイヤで、滑りはじめることはとても簡単です。
一日もあれば緩斜面では余裕をもって乗れるようになれるでしょう。

けがの防止の為、セイフティーギア(ヘルメット・ニーパッド、エルボーパッド、グローブ等)を着けましょう。
当HPの写真ではヘルメットを着用していない写真もありますが、
現在はセイフティーギアを着けないと滑走できません。




技  WAZA


mountainboard
ではスノーボードでできるようなエアー、グラブ、スピン、フリップなどができます。

近年、板・ウィールの軽量化、トラックの安定化が進み、オーリーはもちろんインディー、ミュート、テイル、メソッド、メランコリーといったグラブ系(飛んでいるときに手で板をつかむ技)、空中で360、540、720、900、1080度回転するなどのスピン系も楽しむことができます。
バックフリップ、フロントフリップや、それらをスピンと混ぜ合わせたバックサイドロデオ、ロデオなどの技も出てくるようになってきました。
以前からあったワンフット(飛んでいる最中に片足をストラップから抜く)と360スピンを組み合わせたワンフット360、バックフリップしながらワンフットといったびっくりするエアートリックや、空中で板を掴み両足を抜いて体を伸ばすスーパーマンといったトリックも見ることが出来るようになりました。



レールやボックスを使ってグラインド・スライドさせるトリックも多くなってきました。
ノーズ・テイルスライドやキックフリップは構造上難しいですが、50/50、ボードスライド、マニュアルなどは可能です。









また、BXで必要になるスピードを殺さない障害物の越え方、バンクの越え方などの技はスノーボードでも共有できますので、それらのオフシーズントレーニングでも有効になることがあります。

 



BOARD

mountainboardと言っても、そのメーカー・商品は国内外問わずさまざまのものがあります。
呼び名自体が登録商標であったりするのでオール・テレイン・ボード(ATB)と呼んだり、wheelboardと呼んだりすることがあります。

近年、軽量なフレームレスボードの普及やサスペンション方式の改良により板自体の安定化が進み、3万円台から購入できるフレームレスボードもあり価格的にもより手軽なものも出てきています。
入手方法とすれば、一部の店舗販売、通信販売、メーカーからの直接購入が一般的です。