ほとんどのマウンテンボードにはブレーキが付いていません。
基本的に山まわりターンで切れ上がれば止まることができるのですが、
急に止まらなければならないとき、パワースライドという方法で止まれます。
タイヤをスライドさせて停止する方法なのですが、タイヤのグリップ力に負けると、
いわゆる逆エッジの状態で転んでしまうことがあります。できるだけ低重心になる重心移動が必要です。
ですがパワースライドは練習すれば必ずできるようになります。
慣れてくると板をつかまなくても重心移動でパワースライドができるようになります。

バックサイドパワースライド

1. 膝を曲げて、重心を低く保つこれ一番大事!!
2. 板をつかみ、内側にターンを始める。(左手はバランスを取るためのばすといいかも:注、レギュラースタンス)
この時から谷側になるタイヤが浮かないように、四輪すべてに集中して体のバランスを取ってください。
3. 板が横をむき始めるとともに、タイヤがスライドを始める。
4. 減速してきて、正面を向いたら完成。(少し回りすぎても気にしない)

フロントサイドパワースライド(4,3,2,1の順)

 

◎スピードが高いほど姿勢を低くしなければ、おつりの逆エッジをくらいやすくなります。
注意しましょう。

 


  

◎人によっては右膝を右手の下まで入れる方
(J.Tエアーのグラブのように)がコントロールしやすい場合もあります。